mimosa アカデミーとは?
はじめまして。
mimosaアカデミー 共同代表の齋藤汐里(さいとうしおり)、角野杏早比(すみのあさひ)です。
私たちは、昨年の国際短編映画祭にて世界一に輝いた女性の映像クリエイターユニットです。
米アカデミー賞公認 アジア最大級 国際短編映画祭
Short Shorts Film Festival & Asia 2023
スマートフォン 映画作品部門にて優秀賞を受賞
mimosaアカデミーは2021年5月に、オンラインの動画クリエイター育成スクールとしてスタートしました。女性が極端に少ない映像業界で女性の社会的自立をサポートしたいという想いから立ち上がり、これまでに120人以上の卒業生を輩出してきました。海外に移住してもフリーランスとして活躍されている方や、チャンネル登録者数150万人を超える人気YouTuberの編集者として採用された方、会社員を卒業してフリーランスとして活動しはじめている方もたくさんいます。
一方で、クリエイターとしての道を諦めてしまった方も一定数いるのも現実でした。クリエイティブのスキルが足りないわけじゃないのに諦めていく人たちを見ると、「もったいない」と感じていました。社会にはクリエイティブの力を必要としている人がたくさんいて需要は高いのに、仕事に結びつかないことで自信をなくして諦めてしまう。
そんなクリエイターを見てきた中で、気がついたことがありました。それは...
クリエイティブな職業で生計を立てるためには、クリエイティブスキルだけでは不十分です。ビジネスマインドとビジネススキルを身につけることが、フリーランスとして活動するためには必要だということです。。
特にクリエイターは「ものづくり」に対してはどこまでも向き合えるのに、ビジネスとなると苦手意識を持っている人が多い業種だと感じています。
クリエイティブのスキルを身につけ、お客様の役に立ちたいと志を持って活動しているクリエイターたちを、経済的な面からも応援したい!そんな想いから、新しいコースの第1弾は、クリエイターが経済的に自立するためのコースを用意しました!
コースの内容
3ヶ月でビジネスの基礎を身につけ
クリエイターとして経済的に自立する
「クリエイター経営コース」
クリエイターとして、仕事をしていくにはクオリティの高い作品を作るだけではなく、いち事業主として経営者としてのマインドやスキルも重要です。このコースでは、クリエイターが「経済的自立」を目指す実践的なカリキュラムを用意しています。
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勝てるフィールドの見つけ方
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忙しいから解放されるタイムマネジメント
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適正価格での仕事の獲得方法
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尊敬できるクライアントの獲得と関係構築の仕方
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売り込まない営業とリスク回避の契約
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年間の予算管理と売上目標の作り方
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安定した売上を作るためのリピート獲得方法
0期生
募集中
クリエイター経営コースの特徴
クリエイターに特化した
ビジネスの基礎を学ぶ
カリキュラム
クリエイターであるあなたがが、今まで目を背けてきたビジネスの基礎を、一つずつ納得しながら学び、実践ができるカリキュラムを用意しています。クリエイティブを仕事にすることへの自信がついて、将来の不安から解放されます。
一人ひとりに合わせた
アドバイスを受けられる
少人数のグループコンサル
講義で学んだことを行動に移していくためには、自分に合った方法を選ぶ必要があります。一人ひとりに合ったやり方を見つけていきましょう。疑問や不安はグループコンサルで解消!仲間の話からの気づきもたくさんあるはずです!
自信が持てる
実践的なオリジナルワーク
学びを自分の行動に落とし込めなかったり、失敗を恐れてうまく動けなかったり。そんな状況を産まないために、学びをすぐに実践に移す練習をしていきます。失敗した時にどう改善できるか?までを身につけてもらうので、コース終了後には自信を持って挑戦できるようになります。
講師紹介
映像カメラマン
映像制作会社経営
角野 杏早比
(すみの あさひ)
ブライダルの映像制作会社でシネマティックエンドロールの制作に携わりこれまでに600組を超える新郎新婦の映像を制作。その後、企画・撮影・編集までひとりでを行うスタイルを企業向けに展開。フリーランスとして地方の中小企業向けに企業VPを手がける。年収1000万円を達成し、理想である旅をしながら生きる生活を実現。
現在は、映像制作会社を経営し、クリエイター活動だけではなく経営者としても新たな活動の幅を広げている。
【受賞歴・登壇実績】
・ Short Shorts Film Festival & Asia 2023
スマートフォン 映画作品部門 優秀賞(水中撮影)
・内閣府主催 クールジャパン動画コンテスト
奨励賞受賞(撮影・ドローン)
・札幌国際映画祭 MicroDocs部門
入選(撮影・ドローン)
・CP+2022 登壇
・InterBee 2023 登壇